私のおすすめ漫画をご紹介させていただくコーナーです。最近おもしろい漫画ないなあ、と思っている方、どうぞ御覧下さい。しかし今はフィギュアスケートに嵌り中。その他、小説、映画の感想、漫画・アニメ系おもしろ動画のご紹介なども。

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「チーム・バチスタの栄光」海堂 尊

おとといくらいに読み終わりました。

あらすじとしては、
東城大学医学部付属病院では、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門チーム「チーム・バチスタ」を作り、次々に成功を収めていた。

ところが今、三例続けて術中死が発生している。しかも次は、海外からのゲリラ少年兵士が患者ということもあり、マスコミの注目を集めている。
そこで内部調査の役目を押し付けられたのが、神経内科教室の万年講師で、不定愁訴外来責任者・田口と、厚生労働省の変人役人・白鳥だった……。
(Amazonより)

という話です。


私が今まで読んだことのあるミステリー小説とは、違ったアプローチで事件を解決する話でした。
あとがきみたいな解説によると、メインの二人である田口と白鳥はワトソン君とホームズのような役割分担なんだそうです。

まずは事件の概要や人間関係を、ワトソンである田口が調べ、それを元に白鳥が容疑者たちに突っ込んだ質問して揺さぶって行く、という流れで、
事件解決のための伏線とか手がかりは全然なくて、心理戦みたいな感じで犯人を割り出していく感じです。

話の大方は事情聴取と手術シーンなのに、読みやすくて面白かったです。
容疑者たちの本当の顔が少しずつ見えてくる感じが楽しかったんでしょうか…。自分でもよく分からないのですが、とにかく面白かったです。しかしあんなに薄っぺらいのに上下巻に分かれていたのはなんでなんでしょう。

あと、この人の本では「ジェネラル・ルージュの凱旋と「ナイチンゲールの沈黙 」の2冊を読みました。
両方ともこの「チームバチスタ~」の舞台と同じ病院で、田口や白鳥も登場するシリーズもののような感じなのですが面白かったです。

特に「ナイチンゲールの沈黙」は医療の現場を舞台にしながらもなんだかちょっとファンタジックな感じで変わってて面白かったです。
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