2011.01.26 Wed
久々にプルの記事とプルの半生
プルの近況とかじゃないけど、なんか面白い記事でした。
・恋愛本能6 【プルシェンコにみる男の色気】
記事タイトル初め見た時「変態本能6 【プルシェンコにみる男の色気】」かと思って
「何!!?」と思いましたが「恋愛本能」でしたね。
面白かった部分。
そして記者さんは以下のように言っておりますが、
タンゴのセクシーさはプルの魅力の一端でしかありませんが、プルの凄まじいアピール力や、エキシビジョンに徹しても、真面目に凄い技をやってもなぜか観客を笑わせて笑顔にしまうような愛される人間性も、プルのリアル世界名作劇場みたいな半生が影響してるんだろうなぁと思います。
・恋愛本能6 【プルシェンコにみる男の色気】
記事タイトル初め見た時「変態本能6 【プルシェンコにみる男の色気】」かと思って
「何!!?」と思いましたが「恋愛本能」でしたね。
面白かった部分。
妙齢の女性に向かって、それ自体充分にセクシーな腰を、これでもかとくねらせるシーンを目撃してしまいました。見られたほうは、つい吸い込まれるように拍手で応えてしまいます。多分、その女性は今頃プルシェンコのまなざしの幻影にとりつかれて、夜も眠れないことでしょう。なんか真面目に何かを分析しているような口ぶりですが、ただのプルオタのつぶやきみたいな文章が面白かったです。
そして記者さんは以下のように言っておりますが、
男性的な魅力は、一朝一夕に備わるものではないと思います。ある意味、その男性が「どのように生きてきたか」が、「男の色気」の正体だといえるでしょう。そんな「色気」が、そこはかとなくただよう。それもまた、女性の心をくすぐるのだと思います。今のプルの魅力もプルのこれまでの人生があってこそのものじゃないかなぁと思いました。
でも、プルシェンコを見て、「男の色気」はあえて「演じる」こともまたよし、と感じました。
タンゴのセクシーさはプルの魅力の一端でしかありませんが、プルの凄まじいアピール力や、エキシビジョンに徹しても、真面目に凄い技をやってもなぜか観客を笑わせて笑顔にしまうような愛される人間性も、プルのリアル世界名作劇場みたいな半生が影響してるんだろうなぁと思います。
プルの半生ドキュメンタリー その1
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