2009.03.03 Tue
ジャンプのバスケ漫画が二つになった
今週からバスケ漫画の新連載が始まって、ジャンプで連載されてるバスケ漫画が二つになりました。
初めに連載されてた方は2009年の第二号から始まった「黒子のバスケ」。
先週で連載10週を迎えたので10週打ち切り回避で人気的にも安定してきたので新しいバスケ漫画入れても問題ないと判断したのでしょうか。
この漫画は連載開始当初から見てますが、以下のようなある種の特殊能力を使う主人公のお話ですので、リアル指向のスポーツ漫画ではなく、ちょっとファンタジー入ってるスポーツ漫画として読んでます。
ジャンプでバスケと言ったらスラムダンクの印象が強すぎますが、リアル指向じゃないので、スラムダンクと競合しない、比べられない漫画だから、私的にはすんなり受け入れられたのかなぁと思います。
話としてはつまらなくないけど取り立てて面白い!と紹介するほどでもないという感じです。
キャラクターが魅力的というわけでもないですし、なんで自分が読んでるのか自分で分析できないですけど、多分ジャンプは今のところジャガーさんしか立ち読みしてないから時間的に余裕があって、せっかく第一話から読んだんだから継続して見てみようって感じで読んでるんだと思います。
で、今週から始まった方は「フープメン」というやつです。
以下続く。
初めに連載されてた方は2009年の第二号から始まった「黒子のバスケ」。
先週で連載10週を迎えたので10週打ち切り回避で人気的にも安定してきたので新しいバスケ漫画入れても問題ないと判断したのでしょうか。
この漫画は連載開始当初から見てますが、以下のようなある種の特殊能力を使う主人公のお話ですので、リアル指向のスポーツ漫画ではなく、ちょっとファンタジー入ってるスポーツ漫画として読んでます。
基本的に運動能力は最低レベルで、ドリブルやシュートに関しての技術は素人に毛が生えた程度だが、持ち前の影の薄さを発展させ、他人の眼を自分以外に向けるようにすることで目に見えない速さでパスの中継を担うなど、自らを「影」と言うほどアシストに特化したプレイヤーである。
(wikiより抜粋)
ジャンプでバスケと言ったらスラムダンクの印象が強すぎますが、リアル指向じゃないので、スラムダンクと競合しない、比べられない漫画だから、私的にはすんなり受け入れられたのかなぁと思います。
話としてはつまらなくないけど取り立てて面白い!と紹介するほどでもないという感じです。
キャラクターが魅力的というわけでもないですし、なんで自分が読んでるのか自分で分析できないですけど、多分ジャンプは今のところジャガーさんしか立ち読みしてないから時間的に余裕があって、せっかく第一話から読んだんだから継続して見てみようって感じで読んでるんだと思います。
で、今週から始まった方は「フープメン」というやつです。
以下続く。
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