2007.07.07 Sat
恩田陸の「ドミノ」
通勤の電車が暇で暇でしょうがないので、最近本を読んでます。
で、今日は恩田陸の「ドミノ」という本を読みました。
文庫で376ページと程よい読み応えで、内容もかなり面白かったです。
ある夏の東京駅を舞台に27人と1匹の登場人物がそれぞれの物語を進めていくうちに互いが交錯していって、最終的に一つのストーリーに集約していく、っていう感じで、かの名作サウンドノベル「街」を彷彿とさせる面白さです。
で、今日は恩田陸の「ドミノ」という本を読みました。
文庫で376ページと程よい読み応えで、内容もかなり面白かったです。
ある夏の東京駅を舞台に27人と1匹の登場人物がそれぞれの物語を進めていくうちに互いが交錯していって、最終的に一つのストーリーに集約していく、っていう感じで、かの名作サウンドノベル「街」を彷彿とさせる面白さです。
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